6月16日夜、会社元監督会の安偉展主席が1時間の卡倍億7つ核心価値観の説明を行い、会社の核心管理チームの22回目の説明会となった。これで、会社の核心価値観の第1段階の活動は円満に終了し、これにより第2段階の全社活動が始まった。
1月20日、社内で《卡倍億従業員のコア能力構築の展開に関する通知》が発表され、“顧客達成、誠実な信頼を守り、自主的に責任取り、効率追求、改善革新、チーム協力、ウィンウィン発展”という7つの核心価値観宣言活動を展開することが決定した。2月15日夜、会社の林光耀総裁は第1回説明会を主講し、活動の序幕を開いた。第一段階の宣貫活動は5ケ月近くにわたり、会社の22名の核心管理チームのメンバーは22回の精彩な説明会を持ってきて、説明者は7つ核心価値観の意味、7つ核心価値観の中身に対する悟り、7つ核心価値観を実践する典型的な事例及び実践計画をめぐって展開した。
22人の説明者は、それぞれの職場、視点、職歴で、7つの核心価値観を悟り、説明し、顧客、会社、従業員の3つのレベルから、会社の核心価値観を実践したケースを共有し、本業と会社管理の各環節から、7つの核心価値観をさらに実践する仕事計画を提出した。
企業の核心的価値観は企業文化の重要な構成要素である。卡倍億の核心価値観は創立から現在まで15年を経て、期間中に何度も昇華と精錬を行い、会社の発展と強大化をリードした。会社のコア管理チームは、会社のビジョンを実現するためには、全会社の従業員が一緒に7つの核心価値観を実践する必要があると考えている。
次の会社のコア価値観第1段階宣貫活動では，各コア管理チームメンバーがそれぞれの管理階層内で第1段階を参照して会社各地，各部門に宣言活動を全面的に展開している。
